どぐされ球団(9)の言葉の意味

シーズンオフになり、自主トレのため長崎に帰った鳴海は、高校時代の後輩・陣内と再会する。
陣内に投手としての才能を感じた鳴海は、アタックスに入団させようと東京から監督らを呼びテストを行うことに…。
陣内の球を打つために打席に立った鳴海だったが、そのあまりにも重い球質にバットを折られてしまう。
金属バットに持ち替え、再び挑む鳴海だったが…鹿児島でキャンプインしたアタックスだったが、鳴海と同室になった者はダメになるという噂が広がる。
昨年同室だった轟が引退し、今年も陣内、村瀬と同室になった二人が戦線離脱していたからである。
そして、次に同室になった世良までも鳴海の打球を顔面に打球を受け負傷。
責任を感じる鳴海を横目に、「ジンクスのために自分の野球生命を終わりにしてたまるか」と世良は怪我をおしてオープン戦に登板。
そんな世良に鳴海も刺激される。
アタックスは牛島監督のマズイ采配が続き連敗中。
牛島は毎年妻を亡くしたこの時期になると取りつかれたように勝てなくなるのだ。
そんな折、亡き妻の実家に引き取られ、別れて暮らしている娘・季美子が姿を現す。
季美子は試合から戻らず、母の最期を看取らなかった牛島をずっと許せないでいた。
そんな季美子を鳴海は試合に招待する。
死球を受けた影響で、鳴海はアウトステップという悪い癖が出はじめる。
一打席しかない代打専門にとって、安打の確率が低くなるこのクセは致命的だった。
そして阪神線、苦手な小林投手と対戦することになり、代打の代打を出されてしまう。
悔しさに打ちひしがれた鳴海は飲めない酒を煽り、二日酔いで試合に臨む。
だが、これが逆に好結果となって…ドラフトの時期がやってきた。
トレードで中々思い通りの戦力補強が出来なかったアタックスにとって、このドラフトはかなり重要だった。
そんな中、プロ注目の投手、立大の乾がアタックスの練習を見に来る。
アタックスが意中の球団かとマスコミは騒いだが、、乾の目的はアタックスではなく鳴海だった。
牛島監督の娘・季美子をめぐって乾は勝負に負けたほうが季美子から手を引くよう鳴海に言うのだが…。
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